『Joshua Holko』
メルボルンペースのフォトグラファーで、風景、動物、自然を主に被写体としています。
世界中で写真を撮っており、2011年後半は南極と南アメリカを旅する予定。
撮影の多くは朝日や夕日のタイミングを狙っており、構図や距離をいろいろと考えたりしながら、ベストの光を待ちます。
最初に決めたショットから少しずつ微調整をしながら、たくさんのショットを撮る方法で、1つのシーンで30枚以上撮ることはよくあり、編集で一番いいものを選ぶそうです。
構図を決める際には煩雑な自然の風景のなかでも、中心となる線などの秩序を探す。
また、その際、光が重要で、条件がよくなるまで何回も同じロケ地に足を運ぶ。
色彩や質感も大事にしている。
ネット上の写真だと質感は表現し難いが、個展で印刷された写真を見て立体感にびっくりする人が多いです。
今後の活動としては12月2日からタスマニアのCradle MountainのWilderness Galleryで個展が開催される予定。
作品はこちら。
それ以外の作品は以下よりご確認下さい!!
オーストラリアの風景の作品はこちら
ニュージーランドの風景の作品はこちら
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